~空間知能技術で建設現場のDXを支援~
国土交通省が2026年3月27日に公開した「建設系スタートアップ技術カタログ(Ver.1.0)」に、マップフォーがCalTa株式会社および株式会社Liberawareと共同開発した技術「CalTa M42」が掲載されました。
本カタログは、建設現場での活用が期待されるスタートアップの技術を体系的に整理したもので、2026年3月時点で52企業・88技術が掲載されています。
掲載の背景
建設分野では、担い手不足やインフラ老朽化といった課題を背景に、ICTやAIなどの先進技術の活用による課題解決が求められています。
本カタログは、建設現場で活用可能なスタートアップの技術を可視化し、発注者・施工者による活用検討を後押しするために策定されました。
CalTa M42について
マップフォーは、CalTaおよびLiberawareと共同で、デジタルツイン生成技術サービス「CalTa M42」の開発に取り組んでいます。
「CalTa M42」は、マップフォーの3次元データ計測システム「SEAMS」と、CalTaのデジタルツインプラットフォーム「TRANCITY」を組み合わせたサービスです。歩行計測により取得したデータをアップロードするだけで、点群と写真を重ねた高精細なデジタルツインを自動生成できます。
これにより、短時間作業が求められる現場や、既設構造物が多い広域かつ複雑な環境において、計測からデータ活用までの効率化を実現します。(CalTa M42の詳細はこちら)
今後もマップフォーは、3次元空間情報の利活用を通じて、建設・インフラ分野におけるDXの推進と持続可能な社会インフラの実現に貢献してまいります。
公開先
国土交通省「建設系スタートアップ技術カタログ(Ver.1.0)」
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_fr_000181.html
※デジタルツイン生成技術サービス「CalTa M42」掲載:149ページ